【スバル・フォレスター】値引き交渉でいくらに!相場は?

フォレスター

フルモデルチェンジによって新しい装いで登場したスバル・フォレスター。

その人気は発売から4か月ほど経った今でも健在のようです。

 

スバル・フォレスターをお得に購入するにはいつ頃が最適なのか、値引きを最大限に引き出す方法などもまとめてみました!

【スバル・フォレスター】値引き最適な時期はいつ?

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

 

車が安く買えるのは決算やボーナスの時期?

「車は決算月に買うと安く買える」

皆さんはこのような話を聞いたことがありませんか?

 

実は筆者である私も、”決算月の値引き”を狙ってスバル車を購入した経験のある人間です。

車に限らず、メーカー商品を安く買うには「決算月やボーナス時期を狙う」というのが一般的な考え方ですよね。

 

 

しかし車の場合、それらの時期に契約をすることで本当に値引き額が大きくなるようなことはあるのでしょうか?

車を購入する際、販売店で売上げを計上するタイミングなども含めて詳しく調べてみました。

 

販売店での売上げ計上は”車両登録”のタイミング!

「3月・9月の値引きが大きい」というのは、実は大きな間違いのようです。

確かに国内自動車メーカーの決算月は3月と9月で間違いありません。

 

しかし、販売店で売り上げを計上するのはどのタイミングなのかを調べると”契約した時点”ではなく、”車両登録が完了した後”なのです。

ここまで説明すれば、もう既にお気づきの方もいらっしゃると思います。

 

車の”契約”から”車両登録”までの期間というのは、言い換えると”納期”ですよね?

例えば決算月の1日に契約したとしても車の納期はどんなに早くても1か月以上かかりますので、実際に売り上げを計上できるのは”来期”ということになります。

 

 

つまり、営業マンが「決算月なので値引きを頑張ります!」という言葉は全く根拠が無いのです。

先ほど、車の納期は「どんなに早くても1か月以上」と言いましたが、一般的には2~3か月、スバル・フォレスターに関しては2018年11月現在で2~4か月の納期という情報もあります。

 

本当の買い時はいつ?

仮に決算月での計上を狙って販売店が値引きを入れるとすれば、フォレスターでの最長4か月の納期を逆算した時期からが勝負になるでしょう。

ということは12月~1月に契約が取れれば、ちょうど来年の3月に売り上げが計上できますね。

 

初めての商談で”一発契約”というのは値引きの期待できない数量限定車でもない限りは極めて稀なケースで、少なくとも2~3回の商談をされる方が多いと思います。

もし12月~1月に契約を取るためにディーラーが力を入れるということであれば、11月中旬である”今から”が大きく値引きが期待できる時期になるでしょう。

 

引用https://shiga.kinki-subaru.jp/blog/hikone/5870

 

お正月には「初売りフェア」のようなTVCMや広告が出ますが、これも”決算月を狙った値引き”と言えるのではないかと思います。

「今月中に契約していただけるのであれば、ここまで値引きできます!」というのは、まさに3月の決算月に売り上げを計上するための営業戦略でしょう。

 

しかし年間を通して「今が買い時か?」と聞かれた時、筆者である私の場合は「車の”買い時”なんて無い」と答えます。

はっきり言って、車は「欲しいと思ったタイミング」で買うのが一番いいと思いますよ。

 

【スバル・フォレスター】値引きの限度額はいくら?相場や交渉術は?

 

下取り車が無い場合の値引きは?

契約済みの車両がキャンセルされて買い手がつかないような”在庫車”でもない限り、誰が相手でも値引き額の大小はそれほど変わらないと思います。

値引きの限度額も各販売店の売上成績などによっても左右されると思いますので、一概に「値引き限度額は〇〇万円です」とも言えません。

 

一般的には車両本体から10万円ほど値引きが引き出せれば御の字ですし、それ以下であれば今後の値引きとして隠されている場合がありますので、契約は次回以降の商談に見送りましょう。

車両本体価格のほか、オプション品などは総額に一律の割合で値引きがかかりますので、オプションが増えれば当然値引きの総額も大きくなっていきます。

 

しかし車を購入する際に”下取り車両”があるとすれば、ここから更に値引き額は変わってくるでしょう。

筆者である私が「車に”買い時”なんて無い」と言う理由は、ここにあります。

 

下取り車がある場合は有利!

 

 

例えばあなたが今現在、下取りに出せる車を所有していると仮定します。

スバル・フォレスターへ乗り換えるための商談で「総額から値引き5万円、下取り価格150万円」という見積り結果が出たとしましょう。

 

この見積りから更に5万円の値引きを引き出したい時、あなたならどう交渉しますか?

考えられる交渉の方法は「見積総額から更に5万円値引きして欲しい」とストレートに伝えるか、「下取り価格を155万円にして欲しい」とお願いするか、どちらかに分かれるのではないかと思います。

 

この依頼に営業マンが頷いた場合、5万円を値引きするために操作されるのは殆どの場合”下取り価格”のほうですので、下取り価格を吊り上げていく方が上手な交渉術と言えるでしょう。

新車を購入する際に下取りしてもらう車両があれば、その車両の走行距離が少なかったりコンディションが良ければ5万円や10万円以上の”実質値引き”を簡単に引き出すことができます。

 

 

もし私が販売店の営業マンだとして、上限200万円で下取れる車をお客さんが持ち込んできた場合、まず「この車を170万円で下取りして、さらに5万円の値引きを入れます!」と言って見積りを提示します。

その後数回の商談を経て、下取り価格が10万円アップの180万円程まで吊り上げられたところで何とか判を押させるような商談計画を立てるでしょう。

 

お客さんからすると「総額で15万円も値引してくれた!」と喜ぶかもしれませんね。

しかしお客さん以上に、下取り価格で200万円―180万円=20万円の差額(=利益)を出した営業マンである私が喜んでいるかもしれません(笑)

 

もうおわかりいただけましたよね?

このケースの値引きはピンキリですし”決算月”なんて全く関係のない話で、むしろ下取りする時期が早い方が再販価格は高いので販売店にとっては好都合なのです。

 

販売店側も商売ですし、相手はプロですから値引きをするどころか「どうにか利益を出そう」と目論んでいます。

販売店では販売台数も重要ではありますが、企業としては当然”儲け”を出さなければなりませんので、その”駆け引き”に負けないよう上手に交渉してみてくださいね。

 

【スバル・フォレスター】値引き目標額と値引き情報のまとめ

値引き額をさらに大きくする裏技!

値引きを大きく引き出すには少しだけテクニックが必要だということはもうお分かりいただけたと思います。

実はそこからさらに値引きを引き出す裏技がありますのでご紹介しますね。

 

オプションパーツの取り付け工賃はカットできる可能性大!

 

引用:https://www.subaru.jp/accessory/catalog/pdf/forester_acc-navi-audio.pdf

 

例として、スバル・フォレスターのオプションアクセサリーカタログの中から「フロントグリル メッキ」をご覧いただきたいと思います。

価格は41,580円とありますが、このパーツの本体価格は税抜き35,000円です。

 

注目して欲しいのは、工具マークがついている「3,500円」の部分です。

これは取り付け工賃”を示していますが、果たしてこの価格は妥当なのでしょうか?

 

実際にDIYでグリルを交換された経験のある方はわかると思いますが、フィッティングが抜群である純正オプショングリルを交換する作業であれば10分程度で終わるほどの簡単な作業です。

実は取り付けが簡単なオプションパーツは他にもたくさんありますので、人気がありそうなオプションと工賃を以下に記載しておきます。

 

・ドアミラーセット クロームメッキ:2,000円

・ホイールロックセット:1,000円

・LEDフォグランプ:2,000円

・コンソールパネルセット:2,000円

・インパネパネル ウルトラスエード:1,000円

・フロアカーペット各種:500円

・サイドシルプレート:2,000円

・インテリアLEDセット:1,500円

・カーゴトレイマット:1,000円

 

引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/

 

その他、STiパーツの取り付け工賃は調べることができませんでしたが、シフトノブやバッテリーホルダーなどで取り付け工賃が発生する場合はカットすることが可能と思われます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

納車費用のカットは最後の最後!

登録が終わった車の納車方法は、車を「運んでもらう」か「引き取りに行く」という2種類の方法があります。

積載車で自宅まで運んでもらう場合は一般的に1~2万円の費用が掛かりますが、自分で引き取りに行くのであれば費用は掛かりません。

 

初めて見積もりを取るときは、最後の最後に確実な値引きを引き出すために「積載で自宅まで運んで下さい」とお願いするのがオススメ。

納車費用を計上できる分、車両本体価格からの値引きを大きくしてくれるはずなので、それを逆手に取ります。

 

 

可能な限り値引きを引き出し、契約直前になって「都合が付くかもしれないので引き取りに来ます」と言って納車費用をゼロにしてもらいましょう。

ここで大抵の営業マンは内心では頭を抱えるはずですので、それ以上の値引きは出さなくなると思います。

ですので、商談のスタート時点では”積載で自宅納車”、納車費用のカットは”最後の最後”

値引き方法としては鉄則ですのでお忘れなく!

 

いかがでしたか?

値引き交渉は少しだけテクニックが必要ですが、商談を始める前にコツを掴んでおけばしっかりと見積書の金額を小さくすることができます。

 

スバル・フォレスターは人気車種ですので大幅な値引き額を引き出すことは至難の業になるかもしれませんが、これから購入を検討されている方はぜひこれらの値引きテクニックを商談で実践してみてくださいね。

 

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