【スバル・フォレスター】スペックは? 加速性能や乗り心地を紹介!

フォレスター

2018年6月20日、スバル新型フォレスターがついに公式発表されました。

そして日本仕様型のフルモデルチェンジタイプも2018年7月18日より発売が開始されます。

今回は、新型フォレスターのスペックや加速性能や乗り心地を紹介していきます。

 

【スバル・フォレスター】スペックを紹介!

2018年6月20日に、日本仕様のスバル新型フォレスターが公式発表されました。

そして、2.5ℓガソリンエンジン搭載モデルは2018年7月19日に、マイルドハイブリット搭載モデルは2018年9月14日に発売されました

今回、モデル初となる2.0ℓマイルドハイブリッド水平対向エンジン「e-BoXER」を搭載しています。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety2_3.html

また、アドバンスモデルには、スバル初となる乗員認証技術の「ドライバーモニタリングシステム」を採用しています。

そのおかげで、新型フォレスターは高い走行性能と環境性能、安全性能を可能にしました。

それでは、新型フォレスターのスペックを見ていきましょう。

 

新型フォレスターの大きさとサイズ

分かりやすいように先代の4代目フォレスターと比較してみます。

新型フォレスター 先代4代目フォレスター
全長 4,625mm(約4m63㎝) 4,610mm(4m61㎝)
全幅 1,815mm(約1m82㎝) 1,795mm(約1m80㎝)
全高 1,730mm(1m73㎝) 1,715mm(約1m72㎝)
室内長 2,110mm(2m11㎝) 2,095mm(約2m10㎝)
室内幅 1,545mm(約1m55㎝) 1,540mm(1m54㎝)
室内高 1,270mm(1m27㎝) 1,280mm(1m28㎝)
車両重量 1,520~1,640㎏ 1,460〜1,610kg

こうして比較してみると、新型フォレスターは先代フォレスターよりも全てにおいて大きくなっていることが分かります。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

新型フォレスターのグレード別のスペック

今回発売された新型フォレスターには、2種類のエンジンがあります。

「ツーリング」「プレミアム」「X-BREAK」には「2.5ℓ水平対向4気筒直噴」型エンジンが搭載されています。

そして、一番グレードの高い「アドバンス」には「2.0ℓマイルドハイブリッド水平対向エンジンe-BoXWR」が搭載されています。

この4種類をグレード別に比較してみると下記の通りになります。

ツーリングモデル

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade1

①アイサイトバージョン3(ツーリングアシスト含) ②サイド&カーテンエアバック
③歩行者保護エアバック ④LEDハイ&ロービームランプ
⑤X-MODE ⑥左右独立温度調整機能付フルオートエアコン
⑦シートヒーター(運転席+助手席+後席左右) ⑧サイドビューモニター

ツーリンググレードは新型フォレスターのスタンダートモデルになるため、「予算を抑えたい」という方におすすめです。

X-BREAKモデル

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade3

ツーリングモデルの8つの標準装備に加えて、

①撥水加工されたシート生地 ②撥水カーゴフロアボード
③LEDリアゲートランプ ④ルーフグレード(他のグレードはオプション装備)

が加わっています。

X-BREAKモデルはツーリングモデルよりも、アクティブさがプラスされており、車体の各所にアクセントカラーが施されていてお洒落な印象です。

 

プレミアムモデル

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade2

プレミアムモデルは新型フォレスターのハイグレードモデルになります。

ツーリングの標準装備に加えて、

①キーレスアクセス&プッシュスタート ②運転席&助手席パワーシート
③アイサイトセーフティープラス ④スポーツペダル
⑤上級シート ⑥光輝ウィンドウモール

が標準装備されています。

アドバンスモデル

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade4

アドバンスモデルは、新型フォレスターのハイブリットモデルになります。

アドバンスは、基本プレミアムモデルの標準装備が備わっていますが、アドバンスモデルにのみ

①水平対向4気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステム「e-BOXER」 ②バル初の乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」

が搭載されています。

 

【スバル・フォレスター】乗り心地や静粛性は?

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

実は、今回発売された新型フォレスターの第一印象は「あまり変わらない」とよく言われていました。

しかし、実用性に関しては、先代フォレスターをかなり上回っており、実際に試乗した方からは、とても高評価されています。

では、新型フォレスターの乗り心地と静粛性がどのように変わったかを、見ていきましょう。

新型フォレスターの乗り心地

スバルのフォレスターのボディは「SI-シャシー」が採用されていて素直なハンドリングが可能となりました。

そのおかげで、路面の凸凹を上手く吸収してくれるので嫌な突き上げ感はなく、素直なハンドリングが可能となって乗り心地がしなやかとなっております。

 

この「SI-シャシー」とは、「SUBARU・Intelligent-Chassis」の略で、車体(ボディー)以外の全ての構造のことを表します。

つまり、「SI-シャシー」により、サスペンションボディ耐性が強化され、車自体はより頑丈になり、乗り心地はより滑らかな仕上がりになっています。

 

引用:https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/driving_sgp.html

「SI-シャシー」はインプレッサやレヴォークなど他のスバル車にも搭載されています。

「SI-シャシー」のおかげで、フットワークが軽いから、ターボなしでも十分にパワーを感じることが出来たり、加速も違和感もありません。

乗り心地がとても良ので、車酔いに弱い方でも安心です。

新型フォレスターの静粛性

新型フォレスターでは、スポーツ性能を更に進化させたエンジンのDIT(Direct Injection Turbo)が採用されています。

さらに専用のCVT(無段変速機)のリニアトロニックを搭載することで静粛性が高まっています。

 

引用:http://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=306

そして、ケースやトルクコンバーターの変更がされたのも、静かな走りが得られるようになった大きな要因と言われています。

そのおかげで、走行時の無駄な衝撃はなく音も静かで快適に走れて、アイドリング後の発進がスムーズで不快なエンジン音は特にありません。

特に、パワフルな走りになったのに、静粛性は向上していて、エコ運転時は特に静かに走れると場面に合わせて走行できるは、ファミリー向けと言えるでしょう。

そのため、今回の「新型フォレスター」は、ファミリー層にも適している車と言えます。

一人で運転する時は、思いっきりパワフルな走りを体感して、家族で乗る時は、静かな運転を実現したので、シーンに合わせた運転が出来るのも魅力です。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

【スバル・フォレスター】加速性能や走行性能は?

2018年に発売された「新型フォレスター」は、先代フォレスターまで搭載していたターボモデルが廃止され、フルモデルチェンジとなりました。

ターボモデルの廃止は、ユーザーにとって大きな影響を与えましたが、代わりに「e-BOXER」搭載のマイルドハイブリットエンジンが新登場しました。

「e-BOXER」は、新型フォレスターのアドバンスグレードにしか搭載されていない機能になります。

そのため、新型フォレスター購入のユーザーの40%はアドバンスグレードを購入しています。

ということは、それだけ、この「e-BOXER」搭載の2.0ℓ水平対向4気筒直噴+ターボエンジンはかなり魅力的だということが分かります。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

そこで、この「e-BOXER」を加速性能と走行性能の2つの目線からまとめていきます。

 

新型フォレスターの加速性能

新型フォレスターは、バッテリーが、先代フォレスターの「ニッケル水素」から「リチウムイオン」に変わりました。

そのおかげで、カタログ上のスペックはほぼ変わらないのだが、実際にはモーター出力もわずかだが上がっています。

「リチウムイオン」+「モーター」のお蔭で、2.0ℓのマイルドハイブリッド車のアドバンスグレードですが、2.5ℓ並の力強い加速感が得られるようになりました。

この違いを、一番実感出来るのが、コーナーからの立ち上がりの力強さです。

上り坂で、アクセルを踏み込んだ瞬間にグッと加速がついて、モーターならではの力強さをより実感出来ます。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/utility.html

また、低中速域の力感は若干力強さが物足りないですが、街中で乗る時の実用加速は十分に体感出来る仕上がりになっています。

 

新型フォレスターの走行性能

そして、新型フォレスターの走行性能に関してですが、新たに加わった「e-BOXER」を搭載しています。

そのため、走り出しで若干モーター走行が必要だが、加速させていると間もなくエンジンが始動します。

そのおかげで、走りが滑らかで、心地良いと軒並み高評価でした。

また、タイヤが路面をしっかりとらえている様子が伝わり、なおかつ車体自体のの動きが小さく安定しています。

これは、走行中の姿勢変化に対し安心が高く、乗員にとって快適な運転が出来るなと実感しました。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/driving/performance.html

新型フォレスターは、SUV(スポーツ多目的車)とはいえ、先代フォレスターに比べ乗用車としての乗り味が大きく進歩したと言えます。

それから、X‐MODEによる優れた悪路走破性を備えているが、日常的には市街地で利用される機会も多い中、街中運転でも、安定した走りをしてくれます

また休暇で出掛ける際にも高速道路などを長距離移動する時も、運転の快適性が大幅に進化したと言ってよいでしょう。

先代フォレスターに比べて、様々な進化を遂げた新型フォレスターですが、少しでも興味を持って頂けたなら、是非試乗するのをおススメします。

実際に、乗ってみないと分からない事も沢山ありますので、ご自身で体感してみてください。

 

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