【スバル・フォレスター】モデルチェンジ予想や情報を紹介!

フォレスター

「スバル・フォレスター」は、機能性・走破性に優れた、新世代クロスオーバーSUVタイプとして、初代モデルは1997年2月に発売されました。

サイズもミドルサイズSUVとして、綺麗にまとまっている上に、スポーツカーの要素とハイエースなどの箱型車の要素にスバル独自のシステムを導入している、バランスの取れた車種が、フォレスターなのです。

 

【スバル・フォレスター】モデルチェンジ履歴情報は?

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

フォレスターは、独立したボンネットとブリスター形状というスポーツカーなどに採用されているデザインの前後フェンダーを持ち、スタイリッシュで安定感あるボクシースタイル(ハイエースなどの箱型車)の見晴らしの良いボディ、そして、シンメトリカルAWD機構というスバル独自の4輪駆動システムを搭載しています。

元々、フォレスター自体あまりモデルチェンジをしない車種と言われてきました。

しかし、実は細かい部分でマイナーチェンジを何回も行っているため、初代フォレスターと現行の4代目フォレスターを比べると違いは一目瞭然です。

初代フォレスター(1997年~2002年)

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=199702

初代フォレスターは、ステーションワゴンと大型SUVの間を狙ったクロスオーバーSUVモデルとして、1997年2月に発売されました。

シンメトリカルAWD機構というスバル独自の4輪駆動システムと、バランス性の良い低重心水平対向エンジンを搭載することで、街中でもオフロードでも万能に走れる作りになっています。

そして、発売当初は、パワフルで豪快な走りを提供する、2.0L水平対向インタークーラー付ターボエンジンのみの発売でした。

しかし、徐々に、実用域でのドライバビリティと燃費性能に優れる2.0L NA モデルや、息の長い伸びやかな加速性能を持つ優れた走行性能と燃費性能のバランスを重視した余裕のある走りを提供する2.5L NA モデルを追加するなど、様々な思考を凝らしたモデルチェンジが発売されたのが初代のフォレスターです。

2代目フォレスター(2002年~2007年)

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=200202

2代目フォレスターは、従来のSUVの概念にとらわれることなく、乗用車の快適性・走行性能を融合したSUVとして発売され、4つの要素を具現化したモデルです。

その4つというのが、

1…動的な基本性能である、走る・曲がる・止まるのさらなる向上

2…使いやすさと快適性の追求

3…世界トップクラスの総合安全性能

4…優れたポテンシャルを余すところなく表現する力強く洗練されたデザイン

で、初代フォレスターよりも基本性能が大幅に向上し、とても人気の車種となりました。

 

3代目 フォレスター (2007年~2012年)

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=200712

3代目フォレスターは、ユーザーの誰もがアクティブで楽しい日々を送れるよう、歴代のモデルの持つ優位性をさらに高めることを目指し、発売されました。

また、次世代のクロスオーバーSUVの指針となるよう「パッケージング」、「走り」、「環境」の3点のバランスを考慮し、開発されました。

そして、この3代目から、SI-シャシー(SUBARU Intelligent-Chassis)というボディ耐性に強い技術が加わり、一層の走行安全性能と質感の高い気持ち良い走りを両立しました。

 

4代目フォレスター(2012年~)

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=201211

4代目フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」をコンセプトに掲げ、より盤石なクロスオーバーSUVのポジショニングを目指し、次世代へ繋がるプレミアムSUVとして開発されました。

そして、この4代目から、スバル独自の先進運転支援システム「アイサイト」や、新たなAWD制御システム「X-MODE」を搭載しました。

衝突安全、予防安全、危険回避など最先端の安全性能を備え、一層の商品価値が高まったと言える車種です。

 

【スバル・フォレスター】フルモデルチェンジ予想! 改良内容は?

今回、新たに発売される新型フォレスターのフルモデルチェンジの内容は以下の4つが大きなポイントと予想されています。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

1.ハイブリッドモデル設定(モデル初の2.0Lマイルドハイブリッド水平対向エンジン「e-BOXER」搭載)

2.スバル初の乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用

3.最新のアイサイトツーリングアシストを全車標準装備

4.ターボは見送り・MT(マニュアル)は廃止(←確定情報ではない可能性有)

 

まず、フォレスター初のマイルドハイブリッド水平対向エンジン「e-BOXER」は、スバルらしい走りに加え、環境にも配慮した水平対向エンジン+電動技術の総称です。

リチウムイオンバッテリーを採用し、モーターをパワーアシストすることで、ガソリン車を上回る力強い加速性能を発揮する技術です。

また、X-MODEやアイサイトと協調制御するため、モーターアシストを活かして、悪路走破性や追従走行時の燃費性能を高めました。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety2_3.html

そして、新型フォレスターには、「ドライバーモニタリングシステム」が装備されました。

この「ドライバーモニタリングシステム」は、ドライバーの居眠りやわき見運転を検知するだけでなく、シートポジション、ドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する乗員認識技術です。

現段階では、ドライバーの状態を「居眠り」「強い眠気」「わき見」「眠気」の4段階で識別します。

今のところ、音とディスプレイ表示による警告のみで、ドライバーモニタリングシステムが、直接アクセル・ブレーキ・ステアリング操作に介入することはありません。

しかし、アイサイトとは連携しているので、例えば眠気やわき見を検知している状態は、アイサイトが発する警告やブレーキ等への介入タイミングを早くするように制御される設計にはなっています。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

後、スバル車と言えば「アイサイト」が有名ですが、新型フォレスターにも最新の「アイサイト」が全車種標準装備となっています。

私自身もスバル車の「アイサイト」を体験していますが、長距離運転や渋滞時は本当に「アイサイト」は活躍してくれて、長時間運転してもあまり疲れませんでした。

そして、夜もハイビームアシストにより、夜間走行時の視認性を向上し、また、後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害軽減を実現しました。

それから、今回の新型フォレスターのモデルチェンジでは、現行型まで用意されていたターボ仕様が、現段階では、設定はないとの情報がありました。

しかし、ターボ仕様は人気の仕様なので、今後通過される可能性もあるかもしれないです。

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=201807

ただ、MT車に関しては、全車に「アイサイト」が搭載されるため、残念ながらMT仕様車は廃止されるだろうと言われています。

 

【スバル・フォレスター】フルモデルチェンジの時期や情報のまとめ

では、肝心の発売時期ですが、

●2018/3/29…ニューヨーク・モーターショーで初披露

●2018/4/16…現行モデルのフォレスターがオーダーストップ

●2018/5/18…新型フォレスター先行予約開始

●2018/6/20…日本仕様車の発表

●2018/7/19…新型フォレスターガソリン車発売

●2018/9/14…新型フォレスターハイブリットタイプ発売

となっております。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=201807

9月中には、新型フォレスター全ての仕様がお目見え完了します。

そして、新型フォレスターのグレードの情報ですが、全部で4種類あります。

グレード名 車両価格 エンジン
ツーリング 281万円 2.5ℓ水平対向4気筒直噴
プレミアム 302万円
X-ブレイク 292万円
アドバンス 310万円 2.0ℓ水平対向4気筒直噴+モーター

ツーリング・プレミアム・X-ブレイクの3種類が2.5ℓ水平対向4気筒直噴のエンジンとなっています。

上記の4つのグレードで一番おススメなのが、「アドバンス」グレードです。

なぜかと言うと、新型フォレスターの売りの一つである「ドライバーモニタリングシステム」が唯一搭載されていて、エンジンは2.0ℓですが、スバル初のマイルドハイブリッドシステムの搭載により、パワーは2.5ℓ水平対向4気筒直噴に引けを取らない作りになっているからです。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade4

そして、燃費に関しても、2.5ℓ水平対向4気筒直噴と2.0ℓ水平対向4気筒直噴(マイルドハイブリット)は大して変わりません。

なので、長距離運転がメインになるとマイルドハイブリッド車が良く、街中乗りをメインにするなら、ガソリン車の方が燃費は良くなりますが、長距離運転も街中運転もするという方は、マイルドハイブリッド車の方が総燃費的には良くなります。

燃費の面から見ても、アドバンスグレードはおススメ出来ます。

また、「e-BOXER」も搭載されているため、スバルの最新技術を体感したいのであれば、是非「アドバンス」グレードのフォレスターを選ぶことをおススメします。

ただ、一つ注意したいのが、スバル車はオプションを付けるとどうしても高額になってしまう点です。

 

最もグレードの高い「アドバンス」の車両価格が約310万円なので、様々なオプションを付けた場合、車両価格に約+30万円追加でお金が掛かってしまいます。

せっかく購入する新車なので、色々なオプションを付けたくなりますが、ご自身の予算としっかり向き合って、オプションの取捨選択をするのも、新型フォレスターをよりお得に購入するコツの一つになります。

しかし、今回発売される新型フォレスターは本当に見た目も機能を先代フォレスターまでとは、全く異なる新たなフォレスターになっています。

是非、お店に行って、試乗などもされてみて検討してみてください。

 

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