【スバル・フォレスター】安全性? 自動ブレーキ等の情報を紹介!

フォレスター

今年発売される「新型フォレスター」は、外装はもちろんのこと、何より安全性がかなり向上されたと言われています。

なので今回は、「新型フォレスター」はどのように安全性が先代フォレスターに比べて変わったのか、また、新しく採用されたシステムについても、詳しくみていきましょう。

【スバル・フォレスター】運転しやすいの? 運転しにくいの?

引用:http://www.kanagawa-subaru.com/blog/archives/6071

フォレスターは言わずもがなSUV車で、今までSUV車を運転したことのない方は、「車高や車幅が掴みにくい」や「安定感がなさそう」などと言った声をよく聞きます。

と言うのも、車高が高いとそれだけ地面との距離が開くため、セダン車など車高の低い車と比べると安定性は劣ってしまうかもしれません。

しかし、極端な猛スピードでカーブを曲がったり、大型荷物を偏らせて載せたりしなければ、安定感は十分あります。

筆者は女性なのですが、以前車関連の仕事に携わっていたことがあり、軽自動車からセダンタイプ、スポーツカーはもちろん、SUVやワゴン車、MT車など様々な車を運転したことがありますが、SUV車が特別運転しにくいと感じたことはありません。

ただ、今まで軽自動車に乗っていた方がSUV車に変えたり、セダンに乗っていた方がSUV車に変えたりすると、車幅や車高が変わり、目線の位置も変わります。

セダン車からSUV車への乗り換えは、車高は変わっても、車幅はあまり変わらなかったりするのですが、軽自動車からSUV車に乗り換える時は、最初の頃は車幅の違いに違和感と戸惑いを感じるかもしれません。

特に女性は男性に比べると空間認識力が低いため、慣れるまでにどうしても時間が掛かってしまいますが、乗っているうちに慣れます。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

これは、新型フォレスターの後ろから撮影した画像ですが、見て分かるようにリアガラスをはじめ、中から見える外がとても多い上に、車高が上がるため、視界が広がります。

視界が広がると、遠くで起こることが把握しやすくなり、もしもの時の危険を察知しやすいわけです。

スマートリヤビューミラーの魅力について

 

引用:https://www.subaru.jp/cartopia/2017/09/cocosuba.html

こちらは、オプションにはなりますが、今回の新型フォレスターに導入された「スマートリアビューミラー」です。

この「スマートリアビューミラー」は、バックドアガラスの上部に取り付けたカメラで車体後方の映像を撮影し、その映像をバックミラーに内蔵されたディスプレイに表示してくれる新型フォレスターに新たに装備されたオプションです。

SUV車に乗っているとどうしても荷物が多くなってしまった時、リアガラスからの視界が狭くなってしまいます。

しかし、この「スマートリアビューミラー」を取り付けることにより、後方の視界も荷物を沢山載せていても、しっかりと後方確認が出来るため、後方の視界をしっかり確保することができます。

万が一荷物が多くなっても後方視界の範囲の広さもスマートリヤビューミラーの魅力&メリットです。

【スバル・フォレスター】安全性は? 自動ブレーキは?

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/advancedsafety.html

今回新発売となった、「新型フォレスター」ですが、デザインはもちろんなのですが、飛躍的に変わったのが安全性です。

というのも、スバルの最新の安全装備システム「アイサイト バージョン3(EyeSight Ver.3)」を全グレードに標準装備したため、どのグレードを購入しても満足の出来る安全装備が備わりました。

実は、この「アイサイトバージョン3」は、先代フォレスターにも装備されているのですが、今回発売された「新型フォレスター」では、アクセルやブレーキ、ハンドル操作を自動的に制御してくれるツーリングアシスト機能が加わりより高い安全性を確保することが出来ます。

それでは、この「アイサイトバージョン3」にどのような安全装備が備えられているかを説明していきます。

アイサイト機能①:ツーリングアシスト

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety2_1.html

このツーリングアシストには、2つのメリットが備わっています。

①アクセル,ブレーキ制御 全車速追従機能付きクルーズコントロールにより、高速道路でのすべての車速や長距離運転時でも、運転の主要な操作を自動でアシストしてくれて、さまざまなシーンで疲れやストレスを大幅に軽減します。
②ステアリング制御 区画線や先行車を自動で認識してくれるのに、機械的な動きや急な制御が少なく、人の感覚に近い自然でなめらかな制御を実現しています。

渋滞や長距離運転をするとどうしても、疲れてしまって注意力が散漫になってしまいがちですが、この「ツーリングアシスト」を使用すると、移動がとても楽になるので、車の運転がしやすく、もっと遠出をしようと言う気持ちになります。

アイサイト機能②:プリクラッシュブレーキ

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety2_1.html

このプリクラッシュブレーキは簡単に言うと「自動ブレーキ」です。

フロントガラスの上に設置されているカメラが、車の周りの状況を感知して、危険を察知したら警告音がなるようになっています。

そして、万が一警告音を無視した場合にも、自動ブレーキを作動させて、衝突の回避・軽減をするための制御をしてくれるシステムになっています。

アイサイト機能③:後退時自動ブレーキシステム

引用:https://www.subaru.jp/safety/function/

この「後退時自動ブレーキシステム」は、フォレスターの後方に備えられているソナーセンサーが、後ろの障害物を自動で検知して、衝突の恐れがあると判断すると、警告音を発します。

そして、それでも回避する操作がなかった時は、自動ブレーキを掛けてくれて、衝突の回避動作をしてくれます。

例えば、後方が壁になっている駐車場を利用するときなどに役立つ機能になります。

アイサイト機能④:AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

引用:https://www.subaru.jp/safety/function/

AT誤発進抑制制御&AT誤後退抑制制御とは、駐車場から出る時など、シフトレバーやアクセル・ブレーキペダルの踏み間違いによる急発進を抑制してくれる機能となっています。

車の種類によっては、誤発進時のみの制御しか備わっていない車もありますが、今回の「新型フォレスター」は後退時(バック時)にも、抑制装置が発動してくれるので、より踏み間違いによる事故が軽減されると期待されています。

【スバル・フォレスター】横滑り防止機能とは? 安全性情報のまとめ

引用:https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/safety_active.html

この横滑り防止機能は、「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」と言い、雪道走行やかなり急なカーブを曲がろうとした時に、フォレスターに付けられているセンサーが反応して、理想の走行状態に近づけるようドライバーをアシストしてくれる機能になります。

様々な記事を読んでいると、40cmくらいの積雪までだったら問題なく走れるとの意見が多かったです。

この「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」は、「X-MODE」と組み合わせることで、自分自身の運転で制御するのが限界に近い時は、4輪個別のブレーキ制御、エンジン出力制御、AWDトルク配分制御などを行い、横滑りなどクルマの不安定な挙動を抑えてくれます。

そのため、コーナー時の挙動が弱点のSUV車の中で、スバルのフォレスターは、ダントツで安定した走りを実現してくれた機能になります。

また、車の安全性を一番実感出来るのが「ブレーキ」です。

スバルは、今回の新型フォレスターを発売するにあたり「安心感」を感じてもらえるように、晴れの日はもちろん、雨の日、雪の日など様々な状況でテスト走行を行い、どのような路面状況であっても、同じ「安心感」を持って頂けるように取り組んでいます。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety2_3.html

また、予防安全(先進機能)として備えられているのが、「ドライバーモニタリングシステム」です。

この機能は、運転手が車に乗ると、インパネセンターバイザーに内蔵されているカメラが、自動で運転手の顔を認識します。

そして、走行中に、一定時間以上目を閉じていたり、顔の向きを前方から大きく外したりすると、警報音や警告表示で注意を喚起してくれて、運転手が安全に運転できるようにサポートしてくれます。

更に、顔認証は5人まで登録することが出来て運転する人に合わせてシートの位置やドアミラーの調整を自動でしてくれて、カメラも赤外線カメラを使用しているため、夜間時でもサングラスを掛けていてもしっかりとドライバーの顔を認識してくれます。

ただし、この「ドライバーモニタリングシステム」は、運転者に注意を喚起するものであり、「ドライバーモニタリングシステム」の認識性能には限界があります。

ですので、ドライバーの前方不注意や、事故を防止するものではないので「ドライバーモニタリングシステム」に過信せず、安全運転を心がけてください

こうしてみると、今回の新型フォレスターはとても安全性能が充実していて、スバルがかなり力を入れているのが分かります。

是非実際に乗ってみて新型フォレスターの安全性能を実感してみてください。

 

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