【スバル・フォレスター】維持費は? ローンや残価設定の情報紹介!

フォレスター

今年新たに発売される「新型・フォレスター」ですが、SUV車にして最高グレードの「アドバンス」でも販売価格が、約310万円台となっていて、とても魅力的な車種となっています。

今回は、この「新型フォレスター」の維持費やローンで購入した際のポイントや、スバルの残価設定についての情報をまとめてみました。

【スバル・フォレスター】ローンは? 月の支払いは?

引用:https://www.subaru-finance.jp/estimate/forester/forester.html

まず、ローンの種類を説明していきます。

スバルのローンには、通常ローンの「スバルマイカーリース」と呼ばれているローンと残価設定型ローンの「スバル安心プラン」という大きく分けると2種類あります。

そして、通常ローンの「スバルマイカーリース」には、ボーナスを併用した月額支払いか、ボーナスを含まない均等月額払いの2つから選択することが出来ます。

現在、どこのディーラーでも次で説明する「残価設定型クレジット払い」を推しているので、近年では、通常ローンを組む方は減ってきている印象ではありますが、もちろんスバルには、通常ローンも用意してあるので、参考として見てください。

ボーナス併用型ローン2パターン

 

一つ目は、ボーナスを併用しながら毎月の支払いを軽くするパターンです。

月々の支払い金額 26,460円×60回(5年間)※税抜価格
ボーナス時加算額 158,112円×10回(夏冬2回×5年間)※税抜価格

月々の負担は少ないけれど、ボーナス時の加算額がやはり大きい印象です。

二つ目は、ボーナス時の支払金額を控えめに支払うパターンです。

月々の支払金額 34,334円×60回(5年間)※税抜価格
ボーナス時加算額 110,808円×10回(夏冬2回×5年間※税抜価格

こちらは、月々の支払金額は3万円を超えますが、ボーナス時の加算額が控えめになっているプランです。

ボーナス併用型は、この二種類があるので、ご自身の給与やボーナスと照らし合わせてローンを組むのが良いでしょう。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

ボーナスを含まない均等月額払い

こちらは、名前通りボーナス月も関係なく、均等に月額支払うパターンです。

月々の支払金額 52,812円×60回(5年間)※税抜価格

均等払いにした場合、給与の5万円以上を自動車のローンに当てる形になるので、月々の負担は大きくなりそうです。

しかし、どちらのパターンにしても、ご自身の職業や年収などによって変わってきます。

そして、この3種類の金額設定は、新型フォレスターのグレードが「X-BREAK」で、契約の走行距離数60,000㎞の頭金0円の場合の金額です。

頭金を入れれば、それだけローンの金額は減り、月額支払額も変わるので、あくまでも頭金なしの場合の参考として見て下さい。

ローンとなると日々の生活に直結しますので、ご家族や家計とも相談しながら、慎重に決めていくのをおすすめします。

 

そして、もう一つのローンが「残価設定型ローン」と言われている「スバル安心プラン」です。

残価設定型ローンは、未来に大体車自体の価値がどのくらいになるかを予想して下取り価格をあらかじめ設定し、この予想を元に乗っている3~5年の期間だけの金額を、金利を含めたローンを組んで支払うというやり方です。

【スバル・フォレスター】残価設定とは! 普通のローンとの違いは?

では、次に上記でも少し登場した「残価設定型クレジット払い」について説明します。

そもそも、この「残価設定」とはどういうものなのかというと、車を購入・契約する時に3年~5年後の残価(下取り価格)をあらかじめ設定しておいて、この残価(下取り価格)を除いた分の金額を分割して返済していくローンになります。

別メーカーの参考図ですが、図で表すと下記のようになります。

引用:https://www.chibatoyota.co.jp/jloan/credit/jloan.html

車というのは、走行距離が増えたり、車体に傷が付いてしまったり、使用年数が経つと徐々に価値が下がっていき、安くなります。

そして、3年~5年の返済期間が終わっても、自分の所有する車にはならず車両を返却するかそのまま一括で残り分を買い取るか新たな新車をローン組んで購入するか・の3つから選択します。

但し、3つ目の「新たな新車をローン組んで購入する」は出来ない場合もあるため注意が必要ですが、残価(下取り価格)を除いた金額だけを返済すれば良いので、月々の返済額がかなり抑えることが出来ます。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

スバルの残価設定「スバル安心プラン」の注意点

上記の説明だけを読んでいると、とても魅力的なプランだと思った方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この「残価設定型のスバル安心プラン」にはいくつか注意点があります。

契約時に交わした1ヶ月の走行距離を超えてはならない

例えば、毎月の走行距離が1,000㎞や1,500㎞を超えてしまうと、結果的に残価設定型ローンを組んだ時に交わした総走行距離が伸びてしまいます。

上記でも書きましたが、車の価値は走行距離が長くなればなるほど、価値は下がってしまいます

つまり、ローンが終わり買い取る時に、ディーラーは3年ないし5年前に設定した金額よりも安く買い取らなければなりません。

これだと、ディーラー(買取側)が損をしてしまう上に、契約時の約束と異なってしまうため、追加料金が発生してしまう場合があります。

逆に、普段の街中乗りしかしていなかったり、休みの日にだけ運転するという方は、気にしなくても大丈夫だったりします。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

乗り続ける限りローンが終わることがない

通常、ローンは完済すると自分のものにすることが出来ますが、残価設定型ローンの場合は、ローンの最終月に、新たに乗り換える場合や、同じ車を継続して乗る場合も、またローンを組むことになります。

ローンを組まなくて済むのは、車を返却した場合のみで、もちろん車は無くなってしまいます。

なので、車のローン以外にも家のローンや大きな買い物をしたときに組んだローンなど、複数ローンを持っている方はよく考えて、残価設定型ローンを組むことをおススメします。

 

 

新たに乗り換える時は同じメーカーのみ

残価設定ローンが終わると「乗り換える」か「買い取る」か「返却するか」になりますが、この3つの中の「乗り換える」を選択した場合、基本的に同じメーカーの車のみしか選択出来ません。

 

例えば、今回スバルの新型フォレスターを残価設定型ローンを組んで、3年ないし5年後に日産のエクストレイルに乗りたいとなっても、新型フォレスターを購入した時に組んだ残価設定型ローンの残りの金額を、一括で支払わなければなりません。

スバル車が大好きでスバル以外乗る気がないという方には関係ない話にはなりますが、頭に入れておいて損はないでしょう。

傷や凹みは減額対象になり、廃車の場合はローンのみ残る

これは、通常ローンでも同じですが、車に付いてしまった傷や凹みは車自体の価値を下げます。

そのため、買い取り時の残価は変わりませんが、請求は来ます。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

また、事故を起こして廃車となってしまった場合は、車は無くなってしまうのに、ローンは払い続けなければならないということになってしまいます。

事故は、自分では気を付けていても巻き込まれてしまう時があります。

実は筆者も残価設定型ローンを組んでいて、事故に巻き込まれてしまった経験があります。

ただ事故と言っても筆者側は停止していた時に、バックしていた車がぶつかってきたのですが、後ろバンパーに傷が入ってしまいました。

そこで、スバルの担当者に連絡して事情を説明したところ、たまたま傷が浅く、軽い凹みだったので、「契約時の残価設定型ローンの下取り価値には影響しません。」と言って頂いたので、安心しました。

 

筆者側に非がなくとも、残価設定型ローンを組んでいる場合は、ローン最終月に影響が出る可能性があるため、日ごろから運転には気を付けなければならないなと痛感した経験でした。

 

勝手にカスタマイズした場合も査定額は下がる

基本的に下取り時は、「新車と同じ状態」というのが必須条件になります。

なので、配線をいじって外部のアンプやウーハーを付けたり、純正ではないバンパーを付けたりなど、勝手に自己カスタムしてしまうと下取り価格の減点対象になってしまいます。

このような注意点は、実は購入する際の契約書や規約書などにもしっかり記載されているので、面倒でも一度は目を通しておいた方が自分のためになるので、読んでおきましょう。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade4

【スバル・フォレスター】気になる維持費は?

車を所有すると、どうしても掛かってくるのが維持費です。

自動車税や自賠責保険、任意保険、メンテナンス費用、ガソリン代、駐車場代(ない方もいらっしゃいます)など様々な出費が必要になってきます。

まず、変動することのない固定維持費を見ていきます。

種類 年間維持費
自動車税 総排気量1.5リットル超2リットル以下/39,500円

総排気量2.0リットル超2.5リットル以下/45,000円

重量税

(新車時の場合で計算)

30,000÷3年=10,000円/年

22,500÷3年=7,500円/年(25%軽減時)

自賠責保険

(新車時の場合で計算)

36,780円(37か月分)

36,780÷3年=12,260円/年

となっていて、合計で59,260円~67,260円になります。

尚、排気量や減税対象車などがあるため、固定費でも金額の幅が出てしまっていますが、平均的に年間6~7万円は固定費が掛かると思っておけば大丈夫です。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

次に変動する維持費に関してですが、種類をあげるならば、「任意保険料」・「ガソリン代」・「定期メンテナンス(オイル交換や消耗部品交換)」などがあります。

変動維持費に関しては、都度のガソリンの料金、免許証の等級や保険会社の違い、定期メンテナンスのサービス料金など、価格がどうしても変動しますので、一概には言えません。

ただ、3つのうちの「定期メンテナンス代」に関しては、新車購入した場合1年間無料で点検してもらえるサービスなどもあるので、是非利用するのをおススメします。

また、賃貸に住んでいる方や月極駐車場を契約している方は、駐車場代も掛かります。

変動維持費は、金額の幅がどうしても大きくはなりますが、平均すると30万円~40万円は掛かりますので、トータルで計算すると、大体一年間で50万円程の維持費が掛かると思っておいて良いでしょう。

年間50万円は1ヶ月計算に戻すと約42,000円/1か月に掛かるということになります。

引用:http://oita.kyushu-subaru.jp/event_article/?id=8497

いかがでしたでしょうか?

今回は、特に残価設定型ローンを重点的にまとめましたが、新車の購入はどうしても大きな買い物になるので、維持費やローンの組み方を、しっかりと販売店で説明を受けて、疑問に思ったことは質問をするのをおススメします。

そして、残価設定型ローンに関しては、規約などをしっかりと読んで把握しておかないと、いざと言う時に困ることになるので、ディーラーの担当者さんや他社との比較などもしっかりと行ってローンを組むようにしてください。

 

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