【スバル・フォレスター】新型か現行か? 旧型年式の情報も紹介!

フォレスター

2018年9月までに、新型フォレスターの全てのモデルが発売され、話題を呼んでいます。

今回は、フォレスターを新型から旧型まで年式ごとにまとめましたので、是非参考にしてみてください。

スバル・フォレスターは現行か新型か? 貴方に会うのは?

2018年6月に、日本でも新型フォレスターが発売されました。

今回の新型フォレスターは、様々な性能が加わって現行フォレスターから大きく変化しています。

なので、まずは新型フォレスターと現行フォレスターの特徴の違いをまとめてみました。

新型フォレスターの特徴

まず、新型フォレスターには「ツーリング」・「X-BREAK」・「プレミアム」・「アドバンス」の4つのグレードがあります。

そして、4つのグレード全てにスバルの安全性能が標準装備されています

それが、「アイサイト」・「サイド/カーテン/ニーエアバック」・「歩行者保護エアバック」・「アクティブトルクベクタリング」・「LEDヘッドライト」・「前後シートヒーター」です。

引用:https://hyogo.kinki-subaru.jp/blog/kawanishi/38585

中でも今回の新型フォレスターで一番のおススメは「アドバンス」グレードです。

というのも、上記の標準装備に加えて「アドバンス」にのみ「ドライバーモニタリングシステム」と「アイサイトセイフティプラス」が標準装備されているからです。

通常のアイサイトは、他のグレードのフォレスターにも標準装備されていますが、アドバンスに標準装備されているアイサイトは機能が少し異なります。

その機能が、死角に車がいることをに警告してくれる機能や、ハイビームで走行中に対向車や前方に車がいる際に自動的に車をよけて照らしてくれる機能です。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety2_2.html

運転していると、気を付けていても死角からの車には反応出来ず事故に繋がりかねないので、死角にいる車を教えてくれる機能はとても役にたちます。

アイサイトセイフティプラスの機能が加わったことによって、より安全性能がアップしたのは言うまでもないでしょう。

そして、アドバンスをおススメするもう一つの理由が燃費です。

アドバンスは、他の3つのグレードと異なるハイブリットシステムを導入しています。

そのため、街中での運転をする際に燃費がとても良いのです。

ただ高速などの長距離走行がメインであるなら、プレミアムの方が燃費が良くなることもあります。

しかし、標準装備されている機能などを比べても、アドバンスは見劣りしないでしょう。

また、アウトドアメインの場合は、シートが撥水加工されていて、他のグレードはオプションになっているルーフレールが標準装備のX-BREAKが良いでしょう。

フォレスターは、グレード別の価格差があまりない車種です。

なので、乗る用途によって購入するグレードが異なってきますので、どういったメインの乗り方をするかで車のグレードを決めるのが一番おススメです。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

現行フォレスターの特徴

次に、2018年春まで販売されてい現行フォレスターこと4代目フォレスターの特徴です。

この4代目フォレスターは、SUVとしての本質的な価値の実現」を目指してフルモデルチェンジされた車種になります。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=201211

そのため3代目フォレスターと比べても、安全性能・環境性能・走行性能などあらゆる面で3代目フォレスターを上回っていました。

そして何より大きく変わったのが、この4代目フォレスターからスバルの自信作である「アイサイト」が導入されています。

しかし、新型フォレスターと違う点が、アイサイトが標準装備されているグレードとオプションで付けるグレードが存在していたことです。

ですが、アイサイトの導入のおかげで、スバル車の安全性能に対するブランド価値を確立することが出来ました

また、4代目フォレスターはグッドデザイン賞も受賞しています。

そのため、外観のデザインも先代のフォレスターと比べてとても格好良くなっています。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/grade.php?cat_id=10110934

そして、4代目フォレスターまでは、ターボモデルが存在していました。

ターボエンジン仕様車のみハイオク指定でしたが、外観のデザインなど見劣りしないフロントの外観がとても評価が高かったです。

他にも、内装のデザインも落ち着いた高級感漂う仕上がりになっていて、室内の空間も広くなりとても快適な空間へと進化しました。

スバル・フォレスターの旧型モデルの価格やスペックは?

では、ここからは歴代フォレスターの価格やスペックに関してまとめていきます。

初代フォレスター(1997年~2002年)

初代フォレスターは、インプレッサをベースにした車体に、スバルが誇る水平対向エンジンを搭載していました。

また、同じくスバルが得意とするシンメトリカルAWDを組み合わせて非常に気合の感じられる設計の車種でした。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/grade.php?cat_id=4501805

当時の販売価格も199万7千円と今よりもかなりお買い得でした。

主なスペックをまとめると、

全長 4,450㎜(4m45㎝)
全幅 1,735㎜(約1m74㎝)
全高 1,580㎜(1m58㎝)

となっており、程よい大きさの乗りやすいSUV車でした。

エンジンスペックの方は、マイナーチェンジをかなり行っていて

1997年発売当初 250馬力を発揮する2リットルターボエンジン
1997年7月 2リットル自然吸気エンジン追加
1998年9月 2.5リットル自然吸気エンジンを搭載

と、パワーを重視したマイナーチェンジを数回行っています。

このマイナーチェンジの繰り返しのお蔭で、オンロードでもオフロードでも対応できる走りを実現した車種でした。

2代目フォレスター(2002年~2007年)

2代目フォレスターは、初代フォレスターの発売から5年後にフルモデルチェンジをして発売されました。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/grade.php?cat_id=4502593

初代フォレスターには無かった立体駐車場に入庫可能なグレードの設定や、ターボエンジンが実用トルク・燃費重視の特性に変更されています。

つまり、初代フォレスターよりも実用性を重視したモデルになったということです。

価格は200万円~360万円で販売されました。

全長・全幅・全高は初代フォレスターをほぼ同じですが、車両重量が初代フォレスターよりも30㎏軽量化されています。

しかし、初代フォレスターで人気だった走行性能の高い2.5リットル自然吸気エンジンが無くなってしまいました。

2.5ℓターボエンジンが無くなり、残念な声がかなり上がったためエンジンのマイナーチェンジを行い、

2002年発売当初 2.0リットルターボエンジンの最大出力を220馬力へ
2004年 2.5リットルターボエンジンに6MTを搭載

と、実用性を重視しつつパワーアップをしていきました。

3代目フォレスター(2007年~2012年)

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/grade.php?cat_id=10065708

3代目フォレスターは、「Best Balance for Active Life」というコンセプトで発売されました。

「Best Balance for Active Life」はユーザーのライフスタイルがアクティブでさらに楽しいものとなる最良の1台をと言う意味で、あらゆる部分が進化しました。

当時の販売価格は209万円~435万円と幅があり、主なスペックも

全長 4,560㎜(4m56㎝)
全幅 1780㎜(1m78㎝)
全高 1675㎜(約1m68㎝)

と初代フォレスター・2代目フォレスターと比べると一回り大きくなった印象です。

エンジンスペックの方は、2.5リッターターボがなくなり、2リッターモデルは引き続きEJ20型のNAとターボを搭載していました。

その後、

2010年10月 2リッターNAモデルに新世代エンジンとなるFB20型が搭載される大型改良
2.5リッターターボのEJ25型エンジンを搭載した「S-EDITION」

が登場し、フォレスターならではの走りを確立していきました。

4代目フォレスター(2012年~2018年)

4代目フォレスターは、とにかくグレードの種類が豊富だったという印象が強いです。

2.0i EyeSight
2.0i-L(6速MT/アイサイト無) 2.0i-L EyeSight
X-BREAK X-BREAKカラーアクセント
S-Limited 2.0XT EyeSight

とグレードだけで7種類も発売されました。

そのため、価格も208万円~435万円とかなり価格幅があります。

スバル自慢の水平対向4気筒エンジンにAWD(全輪駆動)で高い車高を保ったままで低重心を実現しています。

また、新開発の制御システム「Xモード」でタイヤの空転を抑え、雪道や荒れた山道など悪路走破性を向上させています。

つまり、技術面でも先代フォレスター達に比べてかなり飛躍的に進化したと言ってよいでしょう。

全長 4,595㎜(約4m60㎝)
全幅 1,795㎜(約1m80㎝)
全高 1,695㎜(約1m70㎝)

大きさも見て分かる通り、先代フォレスターと比べても大きくなっているのがわかります。

 

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/driving/performance.html

様々なシーンに合わせた走行が出来るようになったことと、アイサイトが搭載されたことによる安全性能の向上がかなり話題になったのがこの4代目フォレスターでした。

スバル・フォレスターの歴代の年式と新型を比較!

それでは次は、歴代フォレスターと2018年発売の新型フォレスターの違いを分かりやすく比較してみます。

初代フォレスターVS新型フォレスター

初代フォレスターは、インプレッサのプラットフォームをベースに、走破性も加味したモデルとして誕生しました。

初代フォレスターが登場するまでスバルは本格的なSUV車を販売していませんでした。

しかし、この初代フォレスターの登場を機に、SUV車の中でフォレスターを確実な地位へと確立したと言っても良いでしょう。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=199702

初代フォレスター( C/tb 5MT) 新型フォレスター(アドバンス)
全長×全幅×全高 4,450mm×1,735mm×1,580mm 4,625mm×1,815mm×1,715mm
車両重量 1,340kg 1,640kg
ホイールベース 2,525mm 2,670mm
エンジン 2.0L 水平対向4気筒DOHCインタークーラー付きターボ 2.0L水平対向4気筒DOHC デュアルAVCS 直噴
燃費 11.4km/L 14.0km/L

初代フォレスターと新型フォレスターを比較してみると、大きさ・重さ・ホイールベースなど新型フォレスターの方が大きくなっています。

新型フォレスターは大きくなっているのに、燃費は良くなっているところを見るとスバルの技術が向上していることが分かります。

2代目フォレスターVS新型フォレスター

2代目フォレスターは、2002年にフルモデルチェンジを得て発売されました。

力強さと躍動感を表現した洗練されたデザインに加え、高い走破性能に加え、車体の軽量化を行う事で総合的な性能の向上されました。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=200202

2代目フォレスター( XT 5MT) 新型フォレスター(アドバンス)
全長×全幅×全高 4,450mm×1,735mm×1,585mm 4,625mm×1,815mm×1,715mm
車両重量 1,390kg 1,640kg
ホイールベース 2,525mm  2,670mm
エンジン 2.0L 水平対向4気筒DOHCインタークーラー付きターボ 2.0L水平対向4気筒DOHC デュアルAVCS 直噴
燃費 13.0km/L  14.0km/L

2代目フォレスターと新型フォレスターを比較してみると、やはり新型フォレスターの方が大きさも重さも重くなっています。

エンジンに関しては、ターボが好きだった方は新型フォレスターだと物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれません。

3代目フォレスターVS新型フォレスター

3代目フォレスターは2007年に発売され、クロスオーバーSUVを意識したデザインになっています。

実は、この3代目フォレスターは国内ではあまり評判が良くなかったのですが、北米ではかなり評価されています。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/model.php?car_cd=10452006&getyear=200712

なので、フォレスターが国外での人気が上昇し始めたのは、この3代目フォレスターからと言っても過言ではないでしょう。

3代目フォレスター(XT 5MT) 新型フォレスター(アドバンス)
全長×全幅×全高 4,560mm×1,780mm×1,675mm 4,625mm×1,815mm×1,715mm
車両重量 1,460kg 1,640kg
ホイールベース 2,615mm 2,670mm
エンジン 2.0L 水平対向4気筒DOHCインタークーラー付きターボ 2.0L水平対向4気筒DOHC デュアルAVCS 直噴
燃費 13.0km/L 14.0km/L

国内では評判があまり良くなかった3代目フォレスターですが、室内は徐々に新型フォレスターに近づいており、居住空間は広く、使い勝手が向上しています。

なので、賛否両論あった3代目フォレスターを機に、スバルはフォレスターをクロスオーバーSUV車へのシフトチェンジをしていきました。

4代目フォレスターVS新型フォレスター

4代目フォレスターは3代目フォレスターをベースにした車体に、アイサイトを搭載したフォレスターです。

 

引用:https://ucar.subaru.jp/php/catalog/grade.php?cat_id=10079767

また、初代フォレスターのエッジの効いた性能に加えて、出力、トルク、環境性能と全ての分野において向上しています。

なので、かなり完成形に近いフォレスターが4代目フォレスターでした。

4代目フォレスター(2.0XTアイサイト CVT) 新型フォレスター(アドバンス)
全長×全幅×全高 4,595mm×1,795mm×1,695mm 4,625mm×1,815mm×1,715mm
車両重量 1,590kg 1,640kg
ホイールベース 2,640mm 2,670mm
エンジン 2.0L 水平対向4気筒DOHCターボ 2.0L水平対向4気筒DOHC デュアルAVCS 直噴
燃費 13.2km/L 14.0km/L

4代目フォレスターと新型フォレスターを比較してみましたが、ほぼ完成形だった4代目よりも今回の新型フォレスターは性能が上がっています。

スバルのフォレスターは貪欲に進化を遂げている車種なので、これからまだまだ進化するでしょう。

 

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