スバルフォレスターVS日産エクストレイルの比較!どっちが好み?

フォレスター

お互いに「大本命のライバル」ともいえるスバルフォレスターと日産エクストレイル。

同じミドルサイズのSUVですが、あなたはどっちの車を選びますか?

価格や大きさ、燃費などを比較していきましょう。

スバルフォレスターVS日産エクストレイルの価格を比較!

まずはスバルフォレスターの価格から見ていきましょう。

スバルフォレスターの価格


スバルフォレスターのグレードは4種類
で、とてもシンプルな価格設定になっており、乗り出し価格は2,808,000円から

今のところ”パッケージ”と呼ばれるようなオプションセットが付いたグレードはありませんので、自分に必要なオプションを必要な分だけ追加するという購入方法になりますね。

 

車を購入するときはついつい気が大きくなってしまい、必要のない装備が付いたグレードを選んでしまう人も少なくありません。

そのような点では、いらない装備にお金をかけることなく自分好みのカスタマイズができることは一つのメリットになるかと思います。

 

一方、日産エクストレイルには2WDで17種類、4WDで22種類、なんと計39種類のグレードがあります。

すべて紹介できるような量ではないので、4WD・2列シートという条件でフォレスターと比較できそうなグレードをいくつかピックアップしてみましょう。

 

日産エクストレイルの価格


日産エクストレイルの4WDの乗り出し価格は20Sグレードの2,404,080円から
となっています。

フォレスターTouringより約40万円ほど安いのですが、標準装備で見てみると見劣りする部分があるようです。

 

ではフォレスターTouringと同等の装備を備えているグレードはどれなのか調べてみると、”20Xi”になるようですね。

価格は3,009,960円ですので、フォレスターTouringの方が約20万円ほど安い価格設定となっています。

 

現行のスバルフォレスターは2018年7月から販売が開始されていますので、日産エクストレイルの発売よりも遅いですよね。

後から発売した車がライバル車よりも充実した装備で価格が抑えられるのは当然のことですので、他のグレードを見比べても全体的にフォレスターの方がお得という印象があります。

 

しかし、エクストレイルの20Sは比較的若い年齢層でも無理なく購入できる価格設定なので、需要はとても多いと思います。

カラーバリエーションも12色あり、フォレスターよりもラインナップが多いという点でも人気があるようですね。

 

どちらの車もオフロード走行が得意分野なので似たような性格を持っていると思いますが、排気量や燃費は少し異なるようですね。

アウトドアスポーツをされる方は価格や装備だけでなく、室内の広さや燃費なども気にされると思います。

では早速この2車種のボディの大きさや室内・荷室容量などを比較していきましょう。

 

スバルフォレスターVS日産エクストレイルの大きさを比較!

ボディの大きさで比較

ボディは予想通り、ほぼ同じ大きさですね。

強いて言うのであれば日産エクストレイルの全長が65mm長いというぐらいで、「誤差」と言えるほどの違いしかありません。

 

「ミドルサイズSUV」とはいっても、全長4600mm・全幅1800mmというサイズは「大きい」と感じるかもしれませんね。

しかし、取りまわしの良い車であればボディの大きさもさほど気にならないこともありますので、最小回転半径なども比較してみましょう。

 

取りまわしのし易さでの比較

取りまわしのし易さでは大きな差が出ているようですね。

スバルフォレスターはホイールベース・トレッド前後とも日産エクストレイルよりも短くすることで、最小回転半径を5.4に抑えているのが特徴です。

 

最小回転半径が5.5を超えてくると、狭い道路でUターンするような場面や駐車場内での取りまわしが少しだけ辛くなってきます。

恐らく日産エクストレイルは若干大回りしてしまう傾向になると思いますが、スバルフォレスターは小回りがきいて運転しやすいと感じられるのではないかと思いますよ。

 

もともと足まわりのつくり込みが上手なスバルですが、この比較を見てもそれを感じ取ることができますね。

では、室内と荷室のサイズを比較してみましょう。

 

室内サイズ・荷室容量で比較


室内長はスバルフォレスターが105mm長く、幅・高さはどちらもほぼ一緒です。

スバルは現行フォレスターから新たなプラットフォームを採用することで、後席の空間を広々と設計しています。

 

 

数値だけで見るとそれほどでもないように思えますが、実際に乗り比べてみるとわずかにフォレスターの方が広い空間になっていることが実感できるかと思います。

スバルの努力が垣間見える結果になっていますね。

 

荷室サイズで比較

 

荷室長は日産エクストレイルが長く、荷室幅・荷室高はスバルフォレスターが大きいという結果になっています。

一見スバルフォレスターの方が大容量化と思いますが、日産エクストレイルの方が45L大きいようですね。

 

 

この違いはリアのタイヤハウスやサブトランクのサイズなどが影響しているのかもしれません。

いずれにせよ、どちらの車も後席シートが標準のポジションにありながら500L 以上の荷室容量があるというのは素晴らしいですね。

 

では、最後に燃費を比較してみましょう。

 

スバルフォレスターVS日産エクストレイルの燃費を比較!

 

まずはスバルフォレスターTouringと日産エクストレイル20Xiの2列シート4WDで比較してみましょう。

 

フォレスターTouringとエクストレイル20Xi 4WDの燃費比較

JC08モード燃費の比較では日産エクストレイルがフォレスターTouringを1.0㎞/l 上回る15.6㎞/l でした。

スバルフォレスターの排気量は2.5L 、日産エクストレイルが2.0Lですので、もう少し差が出ると思っていましたが意外でしたね。

 

一般的に車の燃費は、車の車両重量によっても大きく変化するのはご存知かと思います。

ここで一度、各車両の重量をまとめてみたいと思います。

 

 


車両重量はほとんど差がないようですね。

スバルフォレスターTouringと日産エクストレイル20Xiは20㎏しか差がありませんので、1.0km/l の差は排気量の差からくるものだと考えても良さそうです。

 

 

どちらともCVTですし低速から伸び伸びとした加速が味わえるかと思いますが、2.5Lのフォレスターの方が爽快感はあるかと思います。

峠などアップダウンの続く道を走る機会が多いのであれば、やはり排気量が大きいほうがより楽しい運転ができるのではないでしょうか。

 

では最後に、e-BOXERを搭載したスバルフォレスターAdvanceと日産エクストレイルの20Xi HYBRIDを比較します。

 

フォレスターAdvanceとエクストレイルHYBRID 4WDの燃費比較

 

こちらも日産エクストレイルがスバルフォレスターを1.4km/l  上回って20.0km/lという結果になっています。

しかしe-BOXERの仕組みを理解しているは「フォレスターも結構頑張っているな」と感じるのではないでしょうか?

 

 

このe-BOXERというのは、走行時に不足するトルクをモーター駆動によって補う技術です。

ハイブリッドというよりは”電動ターボ”に近い仕組みで、どちらかというと走りにこだわって作られたものですので、18.6km/lという数値が出るのであれば上出来なわけですね。

 

「走りが楽しいのはどちらか?」と聞かれれば、2.5Lという大排気量やe-BOXERといった新しい技術が取り入れられたスバルフォレスターに軍配が上がるのではないかと思いますよ。

 

いかがでしたか?

スペックや価格がとても似ていて、比較するのも非常に難しい組み合わせだと思います。

 

自分のライフスタイルに合っているのはどんな車なのかをしっかりと考えながら、素敵な一台を探してみてくださいね。

 

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